柔らかい固形物の移送と人件費削減

調理済み鶏肉課題

大きくて厚みのある鶏肉「シート」は、真空、エアー駆動式、ダイヤフラムモデルなど、一部のポンプタイプでは移送できないことがあります。安定した量のかたまり肉を加工ラインに供給するには、柔らかい固形物を繰り返し移送できる信頼性の高いポンプが必要です。

最終製品の品質を維持し、ブランドの評判を保ち続けるには、製品に傷があってはなりません。それ以外にも、高い歩留まりや必要労働力の最小化などの成果が求められます。

ソリューション

MasoSine社のMR 160は6インチの容積式ポンプで、非常に大きい鶏肉のマリネや鴨胸肉もポンプ移送することができ、製品に傷がついて使用不能になることはありません。このような状況の場合、ポンプはホッパーに取り付けられ、このホッパーに真空タンブラーからマリネされた骨なし肉が送られます。ホッパーからサニタリーチューブを通って「スプレッダホーン」まで肉がポンプ移送され、そこからコンベヤシステムに肉が投入されます。コンベヤシステムは「Progrill®」に接続することも、リニアまたはスパイラルオーブンに直接接続することもできます。

MasoSine社のMR 160中型サニタリーポンプは、マリネされた骨なし胸肉/切り落とし肉/モモ肉を最大流量20,000 lbs/時でポンプ移送できます。このポンプには、ステンレス鋼の「強化フレーム」とステンレス製3Aベースプレートが使用され、Nema 4X等級のVFDが搭載されています。

お客様の成功事例

ある大手鶏肉加工工場は、労力を削減してラインの効率性を高める取り組みの一環として、2台のMasoSine社のMR 160ポンプを購入し、真空/エアー駆動式ポンプシステムおよび投下ホッパーと交換しました。これらのポンプが設置された目的は、エンドユーザーが用意したスプレッダホーンを通過する骨なし肉を吐出することでした。幅16in、厚さ0.5inの骨なし胸肉シート2枚をコンベヤに供給するため、2台のポンプと2つのホーンが配置されました。

その結果、焙焼ラインがほぼ無人化されるという成果が得られました。現在、2枚の完成した骨なし胸肉「シート」が次々とProgrill®に供給され、オーブンへと絶え間なく移送されています。労働力は1人以下に削減される一方、コンベヤでのマリネ肉の損失はほぼ0になりました。さらには、製品の損傷が減少し、現在の生産率はオーブン/冷凍庫/梱包能力によってのみ制限されています。含水量の増加によって歩留まりも上昇しました。これは利益の増大に匹敵する要因です。

 

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