衛生的な材料移送におけるコスト削減

調理済み食品ペンシルバニア州ウィルクスバレにある有名な調理済み食品メーカーは、充填ラインの貯蔵タンクからソースやその他の原料を移送するために使用しているサニタリータイプのエアー駆動式ダイヤフラムポンプを交換する必要があるうえ、非常に特殊な要件を抱えていました。このポンプは原料の移送に時間がかかるだけでなく、洗浄時には完全に解体する必要があるため、製造時間を一層長くしていました。

肉、麺、パスタ、チーズソース、マッシュポテトなど、最大濃度20%、最大粘度5,000 cpsの柔らかい固形物をポンプ移送するために、Watson-Marlow社の840型チューブポンプが導入されました。ただし同社の要件の一つとして、加工エリアでは塗料不可の環境を維持する必要があるため、特殊仕様の840が要求されます。Watson-Marlow社の技術者は、840に陽極酸化アルミ製のポンプ筐体を使用し、ウォッシュダウン仕様のステンレス製Baldor % hpモータと、ニッケルメッキを施したギヤボックスで対応することができました。さらにこの会社は、工具を使用せずにポンプの保守作業ができることを希望したため、筐体のボルトに「T型」ハンドルを溶接して、ポンプの取扱いができるようにしました。

CIP機能は要件に含まれていませんでしたが、同社は800シリーズポンプにこの機能が搭載されていることを喜んでいました。この用途でのホースの推定寿命は約2か月で、これまで使用していたエアー駆動式ダイヤフラムポンプと比べると、稼働停止と保守コストの面で費用を大幅に削減できます。

 

 

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