ロータポンプやステーターポンプを超えるチューブポンプ技術のメリット

ST WaterがBamford Water Treatment WorksにWatson-Marlow社製のポンプを導入

水処理施設(WTW)のプロセスエンジニアは、ロータおよびステーターポンプをチューブポンプに交換した結果、高精度な薬液注入、保守作業の軽減、安定的な運転によって効果を上げています。Bamford Water Treatment Worksでは、施設の能力を最適化するプロジェクトの一環として、Bredel社製のチューブポンプを導入しました。

Bamfordの水処理プロセスにおいて非常に重要な部分は、水のpHを制御するために石灰スラリを添加する作業です。施設に投入された水には硫酸第二鉄と高分子電解質が注入され、pHが4.7~5.1に調整されます。水のpHがこの値よりも低い場合は、石灰を注入してpHを必要なレベルまで上げます。その後、この水が純化タンクから一連のRGフィルタに供給されます。この段階で、次亜塩素酸ナトリウムを殺菌剤として添加します。

水が施設から排出される直前に、必要なpHレベルを維持するため、さらにアルカリ性石灰スラリを吐出して供給します。石灰によってpHが8~9前後まで上昇し、自然発生したマンガンを除去することができます。

Bamford Worksの施設マネージャによると、Bredel社製のホースポンプには、これまでのポンプタイプを大きく上回るメリットがあるということです。「グランドパッキンシールがないので、ロータやステーターでいつも問題になっていた液漏れが起こりません。我々にとってもう一つ重要な点は、チューブの交換が必要な場合に、1ステップで簡単に交換作業を完了できることです。」

Bamford WTWの工程管理技術者は、石灰の注入処理用にBredel社製のホースポンプ一式を採用しました。大型のBredel-40(最大流量6,000L/hr、吐出圧力1.6MPa)とBredel 32(最大流量3,400L/hr、吐出圧力1.6MPa)は、最大の充填量が要求される施設北口に設置されています。小型ユニットはプラント南口で使用されています。

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