汚水処理場での次亜塩素酸ナトリウムの注入

500シリーズポンプによる次亜塩素酸ナトリウムの移送コロラド州キャッスルロックにある汚水処理場では、殺菌処理の一環として、ダイヤフラム定量ポンプを使用して次亜塩素酸ナトリウムをポンプ移送していました。

このプラントでは、ポンプヘッド部分のガスによってダイヤフラムポンプにベーパーロック現象が発生していました。ポンプヘッドの内部部品が著しく腐食していたことは言うまでもありません。修理と稼働停止に多大な費用がかかったうえ、運転中にも頻繁に問題が発生したため、プラントは他の選択肢を調べることにしました。

同プラントは現地のWatson-Marlow社のポンプ設備を訪問した結果、ダイヤフラムポンプの代替品としてWatson-Marlow社の 520シリーズポンプを購入することにしました。ポンプとともに透明シリコーンチューブも購入しました。これにより、移送中の次亜塩素酸ナトリウムを目視で観察でき、チューブの交換時に誤って露出するのを防ぐことができます。

このポンプの導入後、同プラントではコストが減少しました。今後、予備部品の注文や、ポンプの修理のための高コストな稼働停止は必要ありません。同プラントは、ベーパーロック現象が発生せず、ポンプの校正や制御が簡単にできる点にも驚きました。

 

520シリーズの詳細

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